アイアンをより遠くに飛ばすには Part2

イギリス英語訛りの、Rick Shielsさんより新しいアイアンのレッスンが公開されたので見てみました。

今回は、アイアンをより遠くに飛ばすレッスンのようです。3部構成になっていて、

1、ロフト

2、腕

3、スピードとパワー

この順でレッスンがあるようですね。パート2は腕です。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-25-14-53-31

 

 

 

 

 

前回のレッスンでロフトのレッスンがあったのですが、それに加えて今回はボールを当てた後の腕をどうするか。

スイングをするとクラブを引き戻すケースが多いのですが、ここでは腕をできるだけ伸ばしたまま目標方向へとのこと。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-25-14-53-47

 

 

 

 

 

風の強い日のPar 3などではよくこのスイングでアイアン打ってます。個人的には大振りしなくて済むので結構低い球でまっすぐボールが飛ぶ印象。(個人的なフルスイングの満足感はありませんが。。。そんなの必要ないだろうけどw)

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-25-14-54-03

 

 

 

 

 

<まとめ>

・ロフト角をできるだけ抑える

・腕はまっすぐ(引き戻さない)

・100yより遠くへ打ってみる

 

 

 

ダブルナンバーのPro V1おすすめです!

アイアンをより遠くに飛ばすには Part 1

イギリス英語訛りの、Rick Shielsさんより新しいアイアンのレッスンが公開されたので見てみました。

今回は、アイアンをより遠くに飛ばすレッスンのようです。3部構成になっていて、

1、ロフト

2、腕

3、スピードとパワー

この順でレッスンがあるようですね。パート1はロフトです。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-25-14-34-04

 

 

 

 

 

アイアンのフェースにロフト角がわかるように道具を使って説明しているのですが、要はボールがフェースに触れるときにロフトを上げていくと例え7アイアンでも、場合によっては9アイアンのロフト角になってしまうので、

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-25-14-34-23

 

 

 

 

 

グリップをボールより前に、シャフトごと前に押し出すような形をとるとロフト角が減るとのこと。7アイアンでも6アイアンくらいのロフト角にはなるだろうと。個人的にはそっからどうやって綺麗なフォームを保つんだって疑問には思っていますが、全体のレッスンが終わるまで突っ込まないでおこうと思いますw

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-25-14-34-42

 

 

 

 

 

レッスン1のおさらいということで、100yを目安にハーススイングで低い球を打ってみてくださいとのこと。

次レンジに行くときにやってみようかと思いますが、実は個人的にこの練習はいつもやってて、その目的は林やラフからのレイアップしないと行けない時の為にいつも5アイアン〜9アイアンを打ち始める前に低い球を100yくらいキャリーで飛ばす練習やってます。

まあ、ドライバーまっすぐ飛ばせよって助言があるとおもいますがw とはいえ必ず一回は林に打ち込む私には少し必要なスキルですw

 

 

 

ダブルナンバーのPro V1おすすめです!